企業や学校の説明会、幼稚園のバザーや新商品のPRイベントにキャンペーンなど、参加者に様々な品物と一緒に手渡されるのが手提げ袋です。デパートなどでショッピングをした時にも、購入した品物をラッピングして手提げ袋に入れた状態で店員が渡す光景がよく見られます。
そんな身近な存在である手提げ袋ですが、もし自分たちがイベントやバザーなどの主催者側になって、大量の手提げ袋が必要になった場合、どうやってまとまった数量を確保すればいいのか意外に知られていないものです。
もし手提げ袋を大量に発注することになったら、オリジナルバッグの製作などを中心に行っている企業に依頼すれば、簡単に目的を達成できます。準備期間が足りないので短納期で大量に製作してくれる会社がいい、できるだけ少ない予算でクオリティの高い手提げ袋を大量に作ってほしいなど、クライアントの様々な要望に対応してくれます。
手提げ袋の素材の選択肢も、オリジナルバッグの製作会社ならたくさん用意されています。
使い勝手や、手提げ袋を配布するイベントなどの性質などを考慮して、ぴったりの素材を選びましょう。
キャンペーン用のエコバッグ用の手提げ袋も作れます。具体的には紙やコットン、不織布にポリエステルなどが素材として用意されています。これらは無地なので、キャラクターや企業のロゴ、学校名などをプリントすることも可能です。素材にもデザインにもこだわった、オリジナルの手提げ袋を大量に準備して、大事な場面に備えましょう。