ポリ袋のプリントなら、オリジナル手提げ袋製造販売センターに依頼できます。耐久性がある丈夫なポリ袋なら、幾度も使われる可能性があるため、そこに企業の宣伝となるようなプリントをしておけば、高い効果が期待できそうです。プリントの画像については、もちろん希望通りにできます。オリジナル手提げ袋製造販売センターでは発注者が満足できるまで、何度もサンプリングをおこない、イメージ通りのサンプルをつくり上げてくれるようです。サンプルが完成したのちにポリ袋のプリントが始まり、最短10日で納品となります。ポリ袋のプリントは1000部から依頼でき、値段はかなり安いようですので、まずは問い合わせをしてみましょう。
ポリ袋のプリントについて問い合わせをして発注に至らなくても、料金はかかりません。無料で相談できます。問い合わせは電話でもできますが、営業時間は平日の10時から19時までであり、それ以外の時間ならメールやホームページ内に用意されたお問合せ・お見積りフォームが利用可能です。お問合せ・お見積りフォームは、ホームページのトップページを開けばすぐわかるように表示されています。トップページには、プリントされたポリ袋製品の写真も掲載されており、大いに参考になることでしょう。たいへんファッショナブルでカラフルな仕上がりとなったポリ袋がいくつも掲載されていますので、ぜひ閲覧してみましょう。
発注する際のデザインのヒントになる可能性もあります。